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学長メッセージ

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本学は、創設者・二階堂トクヨが掲げた「体育を中軸に据えた全人教育」(体育を中心に、人としての成長を大切にする教育)という理念を大切にしながら、100年以上にわたって女子の学びを支えてきました。これまでに、体育・スポーツ・健康・ダンス・保育などの分野で、多くの女性が活躍できる力を身につけ、社会へ羽ばたいています。

1999年には、時代の変化に合わせて学びの体制を見直し、舞踊学や幼児発達学の分野が体育学部に加わりました。「身体を通して学ぶ」という考え方が、体育学とも強くつながっていると評価されたためです。
その後2020年には4つの専攻を4学科へと再編し、スポーツ・健康・ダンス・子ども分野の強みをさらに伸ばしてきました。加えて、2023年10月には「百周年記念館」が完成し、より良い教育環境が整いました。

本学の特長のひとつは、「面倒見の良い大学」であること。少人数のクラス担任制や初年次教育、健康管理センターやカウンセリング、ピアサポート、卒業生助手による支援など、安心して学べる体制をしっかり整えています。
また、入学直後から将来を考える機会を設ける「キャリアカフェ」や個別面談などを通して、一人ひとりの夢に寄り添うサポートを行っています。
特に、保健体育の先生を目指す学生への支援はとても充実しています。免許取得や教員採用試験の対策講座など、夢を実現するための環境を用意しています。資格取得を目指す学びで身につく力は、教職以外のさまざまな仕事にも役立ちます。

近年、社会や科学技術、価値観、そして生活のスタイルは大きく変化しています。AIの急速な進化もその一つです。そうした変化は、女子教育や女子体育の在り方にも影響を与えています。だからこそ、本学が果たすべき役割は、これからますます広がっていきます。
私たちはこれまで培ってきた教育を大切にしながら、社会の変化にしっかりと向き合い、時代のニーズに柔軟に応えていきます。そしてこれからも、「体育を中心に、人間性を大切にした総合的な女子教育」を追求し続けます。

高校生のみなさんが、未来の自分を思い描いたとき、
「ここでなら、なりたい自分に近づける」
そう思える大学でありたいと願っています。

日本女子体育大学 学長 小海 隆樹

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