スポーツ科学科
カリキュラム
科目と単位について(2024年度入学生)
卒業要件
卒業するには、本学に4年間以上在学し、卒業に必要な所定単位を修得しなければなりません。
専門基礎教育科目
必修
- スポーツ運動学
- スポーツ原論
- スポーツ生理学
- 機能解剖学
- 体操Ⅰ
- 器械運動Ⅰ
- 陸上競技Ⅰ
- 水泳Ⅰ
- バスケットボールⅠ
- バレーボールⅠ
- 女性のライフステージと運動
- スポーツ栄養学
- スポーツ心理学
- ダンスムーブメントA
- ダンスムーブメントB
選択
- 健康科学論
- 発育発達論
- 新体操Ⅰ
- ハンドボールⅠ
- サッカーⅠ
- スキー
- スケート
- スポーツバイオメカニクス
- 衛生学・公衆衛生学
- 精神発達
- スポーツ医学
- 体操Ⅱ
- 新体操Ⅱ
- 器械運動Ⅱ
- 陸上競技Ⅱ
- 水泳Ⅱ
- バスケットボールⅡ
- バレーボールⅡ
- ハンドボールⅡ
- サッカーⅡ
- スポーツマネジメント
- 救急処置法
- スポーツ史
- 野外教育論
- 生涯スポーツ概論
- 学校保健
- 精神保健
- 保健科教育法Ⅰ
- 保健科教育法Ⅱ
- 体育科教育法Ⅰ
- 体育科教育法Ⅱ
- ソフトボール
- 柔道
- 障害者スポーツ論
- スポーツ社会学
- スポーツ政策論
- スポーツ指導者論
- 指導サービス論
- スポーツ法学
専門教育科目
必修
- スポーツコーチング論
- スポーツ技術論(スポーツ技術トレーニングを含む)
- スポーツ戦術論(スポーツ戦術トレーニングを含む)
- スポーツコンディショニング論
- 体力トレーニング演習
- スポーツ科学論演習
選択
- トレーニング計画論
- スポーツコーチング演習Ⅰ(採点競技系・新体操)
- スポーツコーチング演習Ⅰ(採点競技系・器械運動)
- スポーツコーチング演習Ⅰ(測定競技系・陸上競技)
- スポーツコーチング演習Ⅰ(測定競技系・水泳)
- スポーツコーチング演習Ⅰ(判定競技系・バスケットボール)
- スポーツコーチング演習Ⅰ(判定競技系・ハンドボール)
- スポーツコーチング演習Ⅰ(判定競技系・サッカー)
- スポーツコーチング演習Ⅰ(判定競技系・バレーボール)
- 運動技能評価法
- 専門体力トレーニング論
- スポーツリハビリテーション論
- スポーツコンディショニング演習A(体力トレーニングの生理学)
- スポーツコンディショニング演習B(スポーツ選手の栄養学)
- スポーツコンディショニング演習C(スポーツ選手の心理学)
- スポーツコーチング演習Ⅱ
- スポーツコーチング演習Ⅲ
- テーピング・マッサージ
- ダンス・メソッド
- 比較スポーツ論
- 障害者スポーツコーチング論
- スポーツ運動分析法
- スポーツ・舞踊活動特別実習
- 卒業研究
教養科目
必修
- 日本国憲法
- 女性と仕事
- 教養演習
- 情報処理Ⅰ
- 情報処理Ⅱ
- 国語表現Ⅰ
- 英語Ⅰ(基礎)
- 英語Ⅰ(初級)
- 英語Ⅰ(中級)
- 英語Ⅱ(基礎)
- 英語Ⅱ(初級)
- 英語Ⅱ(中級)
- 国語表現Ⅱ
選択
- 栄養学入門
- 生理・生化学入門
- 近現代史入門
- 人間心理の理解
- ボランティア活動論
- 日常生活の社会学
- 数と論理
- 現代の倫理
- 日常生活の法律
- 教養としての経済学
- 英語EAPⅠ
- 英語EGCⅠ
- 英語EAPⅡ
- 英語EGCⅡ
- ドイツ語
- フランス語
- 中国語
- コリア語
- 社会のしくみとキャリア形成
- データ分析と統計学
- 知の哲学
- 教養としての日本文学
- 音楽の世界
- ジェンダー論
- コンピュータ実践演習
- 人間生活と地球環境
- ヨーロッパの文学と文化
- レクリエーションミュージック・合奏
教職科目
教育職員免許状を取得するには、卒業に必要な所定単位の修得とあわせて下記の科目の単位修得が必要です。
- 教職論
- 教育原論(教育課程を含む)
- 教育心理学
- 道徳教育の理論と方法
- 教育の方法と技術(情報通信技術を活用した教育の理論及び方法を含む)
- 特別支援教育入門
- 教育社会学
- 教育相談
- 特別活動及び総合的な学習の時間の指導法
- 生徒指導法(進路指導を含む)
- 教職実践演習(中・高)
- 教育実習(事前・事後指導を含む)
シラバス
各科目の授業内容・計画・成績評価方法等の詳しい情報は、シラバスでご確認ください。