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公務員系
市役所職員

小林 彩音(2025年健康スポーツ学科卒)

川口市役所 協働推進課


市民へプラスアルファの提案ができるよう
一人ひとりの声に耳を傾ける


<2026.01収録>

スポーツを通じた地域との交流が公務員をめざすきっかけに

私はスポーツを通じた健康づくりに興味があり、ニチジョでは助友先生の研究室を選びました。大学周辺の農園を周るウォーキングマップづくりでは、地域の方とのコミュニケーションをとりながらの作業を経験。また三鷹市役所のスポーツ推進委員として、スポーツフェスティバルやマラソン大会を企画しました。研究室での2年間に、さまざまな形で地域の方々と関わっていくうちに、「公務員というキャリアもいいな」と思うようになっていきました。
もともと大学入学当初は、自分の将来像に対するイメージが具体的ではなかったため、企業に勤めるというのも自分にはしっくりこないと思っていました。3年次になり助友研究室で三鷹市のスポーツ推進を経験したところ、一番将来をイメージしやすかったのが公務員というキャリアだったのです。公務員になるための勉強を始めてからは、キャリアセンターの公務員講座や公務員志望の学生を担当するカウンセラーさんに試験対策をしていただき、試験を突破することができました。

協働推進課として市民の社会貢献活動を後押ししています

川口市は日本一のボランティアのまちを目指し、多くの団体が活動をしています。協働推進課では、社会貢献活動を行う団体へ会議室の貸し出しや、助成金の交付などを行うことでその活動を支援しています。そのほか、社会貢献に役立つ講座を開いたり、ボランティア見本市というイベントの企画開催、青少年ボランティアの育成が主な業務です。
夏休み期間に小学生向けの盲導犬の活動紹介や、手話を教える講座を開催しましたが、何度も講座に足を運んでくれる小学生もいて、とても嬉しかったですね。
窓口での問い合わせ対応では、分からない点を先輩にフォローしていただきながら、対応力を磨いています。

これからも学び続け、
市民の声にしっかりと耳を傾けていきたい

さまざまな人とのコミュニケーションが欠かせない仕事において、何より役立っているのが、ニチヨでの実技やグループワークを通して身についた、周囲と協力しながら物事を進める力です。また相手の考えを汲みとりながら自分の意見を伝えていく姿勢も、窓口での業務につながっていると思います。これからも、行政の基礎をしっかりと学び、よりよい住民サービスの実現はもちろん、市民のプラスアルファになる提案ができるような職員になりたい。そのためにも市民の方や周囲の職員の声に耳を傾けようと思います。

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